2016年2月29日月曜日

閏年

2月29日には

パーティーをしよう

1から数えて

29を祝い

30を迎えよう

数字で表せないものについて祝おう

閏年は

30が

29に減ると思っている人が目の前にいる

数字で表せないものを祝おう

数字も祝おう

人生を祝おう

宇宙の贈り物

閏年

29

30

2016年2月28日日曜日

台北夜市

台北夜市
雨はぱらついて
台北夜市
朝から少し熱があって
台北夜市
たくさんの提灯が揺れて
台北夜市
屋台のフルーツは熟れて紫
台北夜市
熱気と湯気と活気とため息
台北夜市
豚鳥魚がゆらゆら踊り
台北夜市
外国人をさらう毎晩がお祭り
台北夜市
日常を見つめる瞳の光
台北夜市
ぼーっとする頭でぷかり
台北夜市
旅の目的などなくて
台北夜市
いい色に誘われて
台北夜市
いい匂いに誘われて
台北夜市
流れ流されて
台北夜市
雨はぱらついて
台北夜市
屋台で買った相合傘で
台北夜市
歩いてく
台北夜市
歩いてく




2016年2月27日土曜日

台湾で日本を思う

台北にはたくさんの日本企業や日本飲食チェーン店の看板があった。そのどれもが、ひらがな、カタカナ含め日本で使ってるそのままの文字で書かれていた。
「日本のもの」ということがブランド価値を持っているのだろう。

ふと、日本で見かける欧米の服や化粧品ブランドのポスターを思い出した。彫りが深く、目がとても大きい、やせ細った白人や黒人のモデルたち。
日本で商品を売るなら、日本人の顔や体型に似合うスタイルを提示するのが道理だけど、多くの日本人が欧米のモデルやスターに憧れを抱いてるので、欧米で展開している広告のビジュアルをそのまま日本に持ってきてもまかり通る。というか、日本人の多くがそれを無意識にかっこいいと思い、よく鏡を見ずに買ってしまう。

特に欧米のブランド化粧品のポスターが貼ってあるのを見ると、あまりに日本人の顔とかけ離れてるので、本当に売る気あるのかなあ。と思ってしまうが、売れている。あれは詐欺ではないだろうか。
シュールすぎて、つい、洗脳とかキナ臭い言葉が浮かんでくる。
ぼくも欧米大好きで、自分にも当てはまることなんだけど、なんかバランス悪くない?と思う。せっかく日本で生まれて日本で育って日本で死ぬなら、もっといいとこどりでいこーよ。と思う。

そういえば、こういうのもあるよ。
このブランドのコンセプト好きです。
ぺーどろりーの


◉       ◉       ◉

台湾と日本の関係の歴史はネットで調べたくらいしらか知らないんだけど、台北の人たちは、日本のことが好きなんだなあと、肌で感じた。とても嬉しいんだけど、台北の若者たちの見ている日本文化は、本当に日本人として誇れるものなのか疑問がのこった。

台湾も日本も、新しいものを取り入れながら、民族の生活や祈りの歴史が生んだ文化を大切にして、いい感じで混ぜて混ぜて、どんどん新しく味わい深い文化の起こる、楽しい国になってゆけばいいなあと思った。



トーテム観てみたくなった。次は南部の方に行くことを勧められた。











2016年2月24日水曜日

台湾、台北

寺のような所にて

屋台の料理
台湾ビール美味い

愛嬌のある狛犬


粒の大きさ、色あい、ヤバイ…
喉に効く薬


無駄に広い書斎付きのホテルにてくつろぐ

2016年2月22日月曜日

二人とも赤かったので
道行く人に撮ってもらいました

2016年2月19日金曜日

14才くらいから音楽活動を始めて、今37才だからけっこうやってきた

まあ死ぬまでやる

右も左もわからないガキにしか歌えない歌は魅力的だけど

親を裏切って音楽の世界に入り、ひどいヤクザ事務所に引っかかって楽曲とプライドをズタズタにされ、2度メジャーレコード会社から首を切られ、20才から17年やってきたバンドが去年の暮れに余儀なく2度目の休止をしたのにまだ右も左もわからない男にしか歌えない歌があるだろう

全部自分で選んだことだ

正直一点の後悔もない

ぼくはいつでもぼくだ

これまでも これからも

全てが歌に宿る

くるくるランド☆

『春のくるくるランド☆』の特設サイトを立ち上げた

今回は亀の絵を壁紙にした

この絵は最近のお気に入り

第一弾出演者のプロフィールと写真を載せた

http://kurukuruland.jimdo.com

この企画はもとは福岡のボギー企画のギター1本30人弾き語りに出演した経験が発端だ

かなり緊張感あって刺激的な企画で、闘技場のような空気感が観るものを釘ずけにする

同じギターで同じ環境で1人1曲を30人で回す

チャンスは1回、満員のお客さんと29人の同業者が見つめる静寂の中歌い始めるのはなかなか勇気がいる

くるくるランド☆は、楽器なんでもあり、セッションもありで、ゆるい空気の中でツワモノ10人が2周歌をリレーするのをゆっくり楽しもうというコンセプトだ
いつの日かボギーにも出てもらいたい

出演者はみな自分の好きなシンガーなので、正直自分が一番楽しいと思う

そしてこれまで開催した2回ともに飲み過ぎて、パーティーの途中から記憶がない
主催者としては有るまじき失態だ

今回は酒などはひかえめにして、自分の歌とパーティーの運営に前意識を集中するつもりだけど
まあ、楽しむのが一番だ

2016年2月17日水曜日

豚足

歯医者で麻酔を打ったから唇から顎にかけて麻痺してる
水のんでもこぼれるし
さっき食べたケーキもポロポロこぼれた
触ると柔らかい肉が顎骨を包んでるのがわかる
ヒゲがじゃりじゃりしてる
これは茹で豚足に生えている毛を触ったときと似た感触だ

豚足を初めて食べたのは小学校低学年の頃だった
家に帰ったら豚足を焼いていた
とても不気味だったけど、好奇心旺盛なのでわくわくした
焼き上がって一口食って
うわ〜 美味くも不味くもない〜
と思った
でも食ってるうちになかなか美味いなと思い始め
時はたち
今では居酒屋で見つけるとだいたい頼む
茹でても焼いても好きだ
豚足が半足あれば1時間くらいチビチビイケる


今、唇から顎にかけてが豚足のようで
自分も肉塊なのだなと
しみじみ思い
揉みながら
魂の在り処を探している




















2016年2月16日火曜日

  『くふきの大豊年祭〜二◎十六年・早春〜』


やってまいりました二◎一六年初の大豊年祭。
日本列島津々浦々、旬のアーティストが大集結してまいります。

2月20日(土)

開場・開演 17時

会場
六本木スーパーデラックス

料金
1900円

予約の方限定でくふき特製の”ご縁”をプレゼントいたします。
※予約は下記リンク先のFBイベントに”参加”いただくか、スーパーデラックスサイトにてお願い致します。
https://www.facebook.com/events/1546886148958933/
https://super-deluxe.com/

[LIVE]
くふき & 舞踏家連(尾身美苗,田路紅瑠美、杉山佳乃子、ケンジルビエン、加藤律)
omega f2;k
guru host
馬喰町バンド
Takkiduda
凡凡家

[DJ]
宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議)
SOI48
SEI(bonobo)

[LIVE PAINTING]
SUI THE TOKYO & Yuji Oda
腹黒ピカソ

[SPICE]
ネグラスパイス

[LIQUID LIGHT]
kaoliquid
  
▶出演者紹介◀



 
日本が誇るタイ音楽の革命戦士SOI48!!
豊年祭にかかせないアジアン・グルーヴの渦!

■Soi48(宇都木景一&高木紳介) 
タイ音楽を主軸にアジアの音楽を発掘・収集するユニット。東南アジアでのDJツアーや、シングル盤再発、EM Recordsタイ作品の再発監修、CDジャーナル、boidマガジンにて連載中。Soi48の名前で新宿歌舞伎町にてDJイベントをオーガナイズ。MAFT SAI、AWESOME TAPES FROM AFRICAからモーラム歌手アンカナーン・クンチャイまで来日招聘。2016年秋公開予定『バンコクナイツ』(空族)音楽監修で参加中。トークショーなどタイ音楽や旅の魅 力を伝える活動を積極的に行っている。
http://soi48.blogspot.jp/



音響界のプリンス・オブ・ダークネス、Omega f2;kが遂に登場!
Omega f2;k、戦慄のステージを体験せよ!

[Omega f2;k]
DJの森田潤とサウンド・デザイナーの山田章雅で09年に結成。俳優でもあるyes,mama OK?の金剛地武志らを迎えてライブ活動を行う。「音響のギャラクティカ・ファントム」、「知性と野生を併せ持ち、実験的で肉体かつ笑える未知の体験」と評される。六本木スーパーデラックスでの6時間耐久ライブは伝説的なマインドファック体験だった。2013年にポニーキャニオンからの2曲でデビュー。待望の公式DVD"THE DECLINE OF THE ORGY”を2015年末にFFPより発表。




吉祥寺界隈の主たちで構成されたグループが凡凡家。
井の頭公園の橋の上、そこで毎夜繰り広げられたセッションがこの日、六本木に現れる!

[凡凡家]
某地方のお祭りで「放浪変形型音楽ユニット」と印を押されたのが凡凡家である。
放浪変形型とははたして、なにより言葉の凡庸さに目がいくが、単純に新しい言葉に巡り合えた感動で飯の一杯、または酒の一杯いただきたくなるような。音や言葉を超えたものにかつては憧れがあったけれど、今は凡凡家が凡凡家なり得るのが楽しい。
今月は13日(土)14日(日)と富山県南砺市で行なわれる南砺ふくみつ雪あかり祭り、南砺利賀そば祭りに出演







animal@神宮前bonoboでおなじみのナターシャが六本木にやってくる!
彼女を担ぐはもちろんSUI THE TOKYO & Yuji Oda!!

[SUI THE TOKYO]
artist/puraban artist/painter
SUI THE TOKYOの妄想する街や人など、ないまぜのNEO MIXTUREを妄想。 塩ビフィルムやガラスなど透明なものにこだわりpainting作品を記録している。平行してプラバンによるPURABAN KAIGA ART WORKとして平面作品をメインにルールのないシュールなSUI THE TOKYOおかしな発想を落とし込んでいる。2004年を機にトーキョー1596/artworks. (芸術連絡所)としてカテゴリーを問わず独自のイラストレーション、BODY PAINTコラージュPAINT、インスタレーション作品を発信。 近年【SPUA.tokyo】を立ち上げデザイン、制作を手がける。«これは私の可笑しくも異質なアイディアの記録» 。昨日みた夢の断片と日々出会うファニーな人達をモンタージュするように繋ぎ合わせ絵を描く。SUI the TOKYOの夢見る世界、妄想と現実の人々、ないまぜを妄想サンプリング。 それらを投影するのは“透明なもの”にこだわり、プラバン、塩ビフィルム/ガラス/プラスチックなどにpainting作品を記録している。

[YUJI ODA]
イラストレーター/Illustrator
木版画の掘り出した線に影響され、いくつもの線の構成によって画面を構築し描かれた線との対話を繰り返しながら、物質の持つフォルムを独自のフィルターを通し表現している。 雑誌・書籍、web、音楽、ファッションなどのアートワークを手がける他、フェスでのライブペイント、壁画、看板制作など、多方面で活動中。



三原色の若き才能、腹黒ピカソ!!!

[腹黒ピカソ]
1991年生まれ。赤・青・黄色の三原色の持つ強い色彩のコントラストで、独自の世界を描き出す。
これまでに秘境祭等の野外フェス・ラフォーレ原宿や幕張メッセ等で最大8mに及ぶライブペイントを各地で行う他、テレビや雑誌で注目を集める原宿お好み焼きさくら亭をはじめとした店舗内装壁画、作品展示、ニコニコ生放送等、好奇心の赴くままに活動の幅を広げている。
現在、GRASSROOTS yokohamaにて自身初となる個展を2/29まで開催中。



ネグラが豊年祭の皆々に特別なスパイスを調合してくれます。
感じルゥ~~~!!!


《ネグラ》
神出鬼没の妄想インドカレー屋。

ストリートアートのレセプションパーティから商店街のお祭りまで、ジプシーのようにカレーを作り歩く。

世界各地から仕入れた「野生のスパイス」を使い、南インドの庶民食「ミールス」を妄想料理する。優しく辛いカレー。

現在、高円寺にて『妄想インドスタンド』を期間限定開店中!

(東京都杉並区高円寺南4-25-1)





4つのタンテ、4つのCDJから一気に流れ出す世界宙の音源たち!
ヤン富田氏とも交流の深い 宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI が登場!

[宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI]
湘南生まれ アンドロメダブロンクス育ち 
HIPHOP最PSY高CORE会議 ラジカセ魔 蟹BASS
MEGA ムーンウォーカーズ NFC DNP BEP
超脳スティーロWHEEL OF STEEL 宙J デフ脳山田フレッす 
IT 因果自我銀河JUST 彼岸BEGUN
宙Jとは?
HIPHOPの始祖 KOOL HERCさんが通りを挟んだ2つの店の音から
BREAK BEATSを発明した故事を踏まえ 世界宙の多数の音源を同時に 
また意外な様々まざまざメチャMOTHER FUNKERなタイミングでポリリズム 
なるべく脳の異なる部分を刺激して 知覚の拡大OR DIE 超HIPHOP越
LOOKING FOR THE PERFECT BEATを図る試みでOMS
.♫•*¨*•.¸¸♫♬♪ ((╰|̲̅̅●̲̅̅|̲̅̅=̲̅̅|̲̅̅●̲̅̅|╯))♫♪•*¨*•.¸¸♫
・*☆:.。. .。.:*・゜゚・**・*:.。. .。.:*・゜





そしてguru host!!
1stアルバムのリリースも控えた坂口光央と一樂誉志幸による二人組。
その超絶技巧で聞く者もろとも昇天宇宙に駆け抜ける!

[guru host]
坂口光央(synth,elp)、一樂誉志幸(ds,perc)による変幻自在ビートユニット。
アナログシンセとエレクトリックピアノ、パーカッション、ガラクタその他叩けるものはなんでも叩くdsが絡みに絡んで昇天宇宙の果てまで駆け抜けるジャンル不問のデュオ。
坂口、一樂各々さまざまなミュージシャンと現場でセッション、コラボレーションしており、
その経験と感性を存分に生かした作曲、即興演奏を行う。
2016年4月ファーストアルバム発売予定。
坂口web http://enjyaqu.main.jp/






リキッドライトのkaoliquidが大豊年祭を彩ります!

[kaoliquid]
2014年秋ごろから急激な勢いでパーティーを全方位的に練り歩くなか、15年3月に新たな遊びのツールとしてliquid lightingを始める。スイス銀行(bonobo)、VACATION with O.P.P(青山蜂)、三茶番外地(Mo.De.La bar)など都内のパーティーを中心に活動している。


わらべうた・民謡・踊り念仏・世界各地のフォークロア。
みなさまお待ちかね、馬喰町バンドの登場です!!!!

[馬喰町バンド]
ギター・六線・唄 : 武徹太郎
ベース・唄 : 織田洋介
遊鼓・唄 : ハブヒロシ
昭和生まれ、新興住宅地育ちの三人組。懐かしいようでいて何処にも無かった音楽を、バンド形式で唄って演奏する。老若男女、どの世代にも優しく溶け込む彼らの音楽は一言で表すと、母から受け継いだ子守唄のような感覚で気持ちを暖かくしてくれる。
本年9月2日、大望の4thフルアルバム「遊びましょう」をHOWANIMALMOVEよりリリース




昨年のハイライトGomphos+Carposの熱狂が再び!
くふきは尾身美苗さん率いる舞踏家連(尾身美苗,田路紅瑠美、杉山佳乃子、ケンジルビエン、加藤律)とステージを作り上げます。



[Takkiduda]
(タッキドゥーダ)
タジカズヒデとsaoが、 生音と電子音を使って即興で想いのままに音を奏でる男女ユニット。 二人だからこその自由さと、 二人だからこその不自由さの中で、 それぞれが、 声、ピアノ、エレキギター、鍵盤ハーモニカ、シンセサイザー、木琴、鉄琴、ドラム、トランペット、サンプラー等を使って演奏します。



本邦最高峰の音響バーbonoboからSEIさん遂に登場!
全人類必聴のDJです

[SEI]
恐竜なみの知性が直感に頼るジャンルなしギャンブルDJ フリースタイルの果てに辿り着く奇景これいかに。 
神宮前bar bonobo店主









くふきと共演する舞踏家連。
豪華絢爛!!

[尾身美苗]
加藤みや子に師事し、加藤みや子ダンススペースで踊る。笠井叡舞踏学校、The School of Toronto Dance Theatre卒業。UPLINKで「コペルニクスの転点…」を仲間と企画。近年、サカナクションのMV「years」のDance Adviserを担当。又、ANTIBODIES Collectiveのクリエーションに参加するなど活動の場を広げている。
Photo:SAKIYAGI

[杉山佳乃子]
踊ることを続けるために
大学で空間演出を学ぶ。
武蔵野美術大学空間演出デザイン科所属、3月卒業。
大学では、セノグラフィ
舞台美術を専攻。

[加藤律]
大学から演劇とダンスを始める。卒業後は主にダンスの舞台に出演。やのえつよ、高野美和子、かえるP、東野祥子の作品に出演。その他、演劇の舞台、映像作品にも出演。



今回の大豊年祭、くふきは”ご縁”やら”お札”やらニューアイテムを引っ提げて渾身のライブをご披露!ダンサーの尾身美苗さんと再び共演します。
二◎一六の方向を探る大一番、ご期待ください!


[くふき KUFUKI](English below)
やおよろずの音楽に影響をうけて"いま"の音楽を創作する肉体派音響バンド。日本の伝統を推し進めた電子舞踊の世界はまさに大迫力の一語。ドイツ、イギリス、ポルトガルからアルゼンチン、コロンビア・チリまで海外での評価も高く、2013年には韓国、2014年にはヨーロッパと、海外ツアーも積極的に行っている。旬の音楽家を集めた一大イベント"くふきの大豊年祭"(六本木SuperDeluxe)、実験ダンスパーティ"animal"(神宮前bonobo)等イベントも精力的に開催。2ndアルバムの構想も着々と進行中。


KUFUKI has been regarded as a one of a kind band with the strong
originality from Tokyo.
Their style is the eclectic fusion of the Japanese traditional spirit
and contemporary electronic dance music, creating a unique elation
from this profound atmosphere.
In 2012, KUFUKI released the album “KUFUKI” which has received
excellent reviews from numerous Japanese, American and European music
review websites (Bad Alchemy Magazin(Germany), .Loop(Chile), Sound &
Recording
Magazine(Japan), etc).
Lately KUFUKI has become very active in the international music scene
following a series of remixes by Astral Social Club (UK) and Anla
Courtis (Argentina), a live tour in South Korea and interview
appearance on Colombian radio.They had successful tour in
Germany,Portugal,U.K.,Korea.
KUFUKI have tow regular events in Tokyo."KUFUKI's Big Harvest
Festival"(Roppongi Super Deluxe) and "animal"(Jingumae Bonobo)
KUFUKI's 2nd album is currently in production.
[members]
KONNO (Electronics)
SAITO (Syn)
TOSIMASA (Vo, G, Japanese Flute)
NOBUNAGA (MC, VJ)
[Discography]
FUKAMIDORI (CD, Live album 2010 label:KUFUKI RECORDS)
KUFUKI (CD, 1st full album 2012 label:wonderyou)
[Movie]
Music Video "DAi-haku-Ryoku": https://www.youtube.com/watch?v=9zPSH_R9QL8
[Website]
Booking & Information: info.kufuki@gmail.com


ブログ アーカイブ