最近、私が参加したライブイベントからいくつかの写真を共有します。
すべては茨城水戸の「our place LABORATORY」で始まり、地元のバンド「Super I Love You」がパーティーを開催しました。我々は「Rights Out Records」というレコードショップ界隈の仲間たちと一緒に楽しいひとときを過ごしました。雰囲気は温かく、誰もが創造性で輝いていました。その感覚は私の心を踊らせました。また、フィリポと久しぶりに会うことができ、彼の家に泊めてもらうことができました。
西島衛と一緒に車で高尾に戻る途中、Centuryの話をしていたら、事実としてCenturyとほとんど事故に遭うところでした。
翌週の金曜日、吉祥寺の「BAOBAB」で、Matsumoto Toshimasa & Higher SelfとNitrio(Hiroyasu Nitori / Spicy Marico / Akito)と共演する機会を得ました。BAOBABの空間において、Nitrioの音楽は素晴らしく調和し、私はパフォーマンスを楽しむうちに楽しく酔いました。それは熱いとクールな雰囲気のミックスで、Matsumoto Toshimasa & Higher Selfはお酒と音楽の聖地に音楽の奉納を行いました。
結婚パーティーは続いていましたが、翌日ライブがあるので、動物公園の近くのホテルに帰るために終電に乗りました。帰り道でも地元の祭りに出会ったり、近くの店で1人旅の中国人と話をしたりして、楽しい時間を過ごしました。
夜には昭和町の「ノーユーノーミー」でライブを行いました。5人の出演者が異なる音楽を奏で、全員と心からの会話を楽しみました。この日のブッキングは素晴らしかったです。私はサックスのyasと3曲のセッションを行い、素晴らしいつながりを感じました。パフォーマンス後にも、未来の計画について話し、音楽レーベルを立ち上げるアイデアが突然浮かび上がりました。店主のホシヲくんとyasくんと一緒に朝まで飲みました。
私と一緒に音楽を楽しむためにこれらのライブ会場に来てくれた皆さんに感謝したいと思います。
私はいつも自分の気持ちを直接伝えようとします。酔っていても、その会話を覚えていますので、私に会った皆さん、私を酔っ払いの愚痴屋だと決めつけないで、また一緒に遊びましょう。どこかでまたお会いしましょう
P.S 翌日、私は高尾に戻り、すぐに高尾いまここcafe杜丸へ「みずたまだんご」を観に行きました。毎日ライブを行う疲れがありましたが、癒されて元気を取り戻しました。
テキスト:松本敏将&Google翻訳&ChatGPT