春のくるくるランド☆に出演してくれる音楽家のみなさんをご紹介します。(ちゃんとしたプロフィールは特設サイトに掲載しています)
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★Ichika
去年の春のくるくるランド☆に遊びに来てくれて、 その後イベントに誘ってくれたのがきっかけでイチカを知った。ライブで 一聴したとたん、一気に引き込まれた。独特のゆらぎ。 解像度の高い歌詞。芯のあるステージング。 儚いものへの愛しみと憧れ。ため息。きらきらとした日常と夢。 悲しみ。やさしさ...
言葉にならないので、春のくるくるランド☆へ、 ぜひ体験しに来て下さい。
言葉にならないので、春のくるくるランド☆へ、
5年くらい前に大阪、広島を一緒に周った時に、間近でステージを観て、 唄うために生まれて来たような人だと感じた。 とても伸びやかないい声で、シンプルな言葉を使って素直な歌を唄うんだけど、それがあまりにも琴線にジンジンきて、すぐ、うわ〜天才だあ〜 と思った。 十代の頃から大阪の濃いバンドと対バンを重ねて来たせいもあるのか、 肝が座っていて、呑みっぷりも気持ちいい。 バンドマンに好かれるのもよく分かる。名うてのミュージシャン達とのセッションを重ね、コンスタントに素晴らしい作品 を発表し続けていて、先日も新しいアルバムをリリースしている。音楽に愛されてるなあと感じる。今回、 岩崎慧と兄妹そろっての出演。なんだかこの兄妹とても素敵なんです…
言葉にならないので、春のくるくるランド☆へ、ぜひ体験しに来て下さい。
言葉にならないので、春のくるくるランド☆へ、ぜひ体験しに来て下さい。
去年の春のくるくるランド☆、秋のくるくるランド☆ にも出演してもらって、今回で3回連続出演。 毎回すごく熱のこもったステージをカマしてくれる。 その歌声はめちゃソウルフル。 彼みたいな混ざり方してるロックシンガーを知らない。 柔軟な感性でどんな波でも気持ちよくで乗りこなしてる感が、 聴いてて爽快。気持ちいい。 かと思えばヒリヒリするようなギリギリのシャウトで胸を締めつけ る。セカイイチというバンドのボーカルなんだけど、 対バンするたびに、 持ってかれた感があって悔しかったのを思い出す。 セカイイチの新しいアルバムが完成したらしい。 自分のバンド含め周りのいくつものバンドが休止、解散していく中で、 今だに転がり続けている強いバンド。 その中心には彼のハートがあって、彼の唄を聴いてると、 バンドを始めたときの輝きが蘇ってくる気がする...
言葉にならないので、春のくるくるランド☆へ、ぜひ体験しに来て下さい。
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佐々木健太郎(アナログフィッシュ)
もう、15年くらい前から知ってるんだけど、 最近ようやく彼のことが少しわかってきた。出会った頃、 対バンして打ち上げとかで向き合っても、 挙動不審で何を言ってるかわからなくて、会話が成り立たず、 この人リアルにやばいな… と思っていた。(今思えば、たぶん自分もそう思われていたかもしれない) そんなことが10年くらい続いたのだけど、会う度に、じわじわと、実はとてもいい意味でヤバい人だということに気付き始め、今に至る。『くるくるランド☆』に毎回遊びに来てくれていて、毎回飛び入りで唄ってくれるのだけど、それがあまりに素晴らしくて、今回、ちゃんと出演依頼をした。彼の声はとても男らしくて安定していてかっこいい。ベースも弾けて、弾き語りも出来て、ソロアルバムでは、ドラムも叩いているようだ。実に才能にあふれている。やはりただの変人ではない。最近の作品のシティポップロックサウンドな感じと、自分的にホロリときてしまう、アラフォーセンチメンタルな歌詞と浮遊感のある綺麗なメロディーのバランスもとても気持ちいい。今回は弾き語りだけど、その音楽的ポテンシャルとヤバさは遺憾なく発揮されることでしょう... いやはや
言葉にならないので、春のくるくるランド☆へ、ぜひ体験しに来てください。
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彼の弾き語りを聴いていると、その朴訥とした歌声と物語のフレーミングの独特さが極まって、魔法の筆で描いている絵の中に入ったような感覚になることがある。きっと強いインスピレイションから曲を作っているので、曲を再現する度に、そこから様々なビジョンが浮かび上がり、物語が導かれ、自分の中にあるそれぞれのフィルターを通過し、分離し、拡散し、光を放ちつつ、背骨は次の小節へとずるっと滑り込み、ゆらゆらと波打つのだが、ふと思わぬタイミングで、光が収束し、ぐいっと背骨をぬけてグラウンディングキメてくるあたりが、エロいなあ〜 と感じる...
言葉にならないので、春のくるくるランド☆へ、ぜひ体験しに来てください。
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善戝和也
3年くらい前に、ライブイベントで共演して、それ以来目と耳が離せない歌唄い。民族音楽的なアプローチで弾き語りをする人の中では、自分が知ってる限り最先端だと思う。というか、自然な感じがする。色んな土着的な音楽が彼の唄の中で無理なく自然に溶け合っていて、気持ちいい。自分がそういうことをやると、どうにも何かの真似っぽくなって上手くまとまらないことが多々あるのだけど、彼は、何万年も前から人間の細胞に宿っているような唄をスタンダードチューニングのギターで普通に唄う。なんだかネクストレベルを感じる。戦後の日本の実験的なフォーク歌手たちがずっーと挑戦しつづけて来たことの未来で彼はより自然に、ワールドミュージックや民謡を取り込み、まるでポップスのように、命の始まりや日常を唄う。もちろん天然、天才の類いだけど、それ以上にそうとうな研究家、分析家なのだと思う。バンドもやっていて、くふきの大豊年祭にも呼んだことがある。くふき関連のパーティーと弾き語り関連のパーティーに両方呼んだのは彼が初めてです...
言葉にならないので、春のくるくるランド☆へ、ぜひ体験しに来てください。
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去年の極楽大忘年会の時に友達の紹介で遊びに来てくれて、歌唄いと聞いていたから、唄ってよーて言ったら、いいよー て感じで、急に飛び入りで弾き語ってくれることになったんだけど、唄い始めたとたん、あまりのクオリティーの高さにびびった。一瞬で会場の空気が変わった。遠くでささやいてる唄が耳元で聴こえ、声張ると空間がしなり、メロディラインがきらきら光に昇華し、唄ってるのに静かに祈っているみたいな、そんな風だった。あたたかくて、幻想的で、ふわりと心が包み込まれる感じがした。唄ってこんなにやさしくて綺麗なものなんだなあ。と思った。ライブの後話してみると、なんだか今まで出会ったったことない波長の人で、これはくるくるランド☆に必ず呼びたいと思った。最近の井上陽水さんのツアーサポートしてるというのも納得。あの唄声、あの雰囲気...
言葉にならないので、春のくるくるランド☆へ、ぜひ体験しに来てください。
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去年、弾き語りイベントで共演した時に、彼のライブ観てすぐ秋のくるくるランド☆に出演依頼した。出会ったそのイベントにはたくさん歌唄いが出演してたんだけど、彼のライブが一番盛り上がった。しかも、唄ももちろんめちゃ最高なんだけど、ギターが上手過ぎて盛り上がっていた。それから、何度かライブを観ているけど、毎回彼のロックンロールに心をぎゅっとつかまれる。唄とギターがぐいぐいと観客の意識を引き込んでゆく。なんだか釣り竿一本で勝負する漁師みたいな感じがする。彼のようなブルースマンはくるくるランド☆にぴったりだ。前回も初めて見た多くの人、特にミュージシャンが驚いていた。けだるいのにキレキレ。男の子が憧れる音楽だと思う...
言葉にならないので、春のくるくるランド☆へ、ぜひ体験しに来てください。
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くるくるランド☆共同企画者の下北沢レコード・平林くんに彼女を推薦され、ライブを見たことないのだけど、音源を聴いてるうちに、とてもライブが観てみたくなって出演してもらうことにした。まず、名前にやる気を感じる。プロフィールのチャゲアス好きというのもいい。なにかが溢れている感じがいい。とても楽しみ...
言葉にならないので、春のくるくるランド☆で体験しましょう。
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